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ガンジャを国際線の飛行機で持ち運ぶには? | 【毎日がハスリング】

Disclaimer 免責事項

日本、または居住国の法律を守ってください。当ブログは一切の責任を負いません💗

Kalli (Tulu: ಕಲ್ಲಿ)

これは、密輸などといった話ではありません。


日本だと、どうしてもこういったものがマフィアと強く関係していて、ただお金儲けのために使われているのが悲しいところ。

心からカンナビスを愛していて、いつでもこれと一緒に、この自然と、宇宙との一体感を感じていたい、というだけなのに。

 

大麻とフライト

その愛するカンナビスを、ついつい多めに持ってしまい、飛行機に乗るときにどうしたらいいかと迷うことは多いですね。

やはり空港に持っていくこと自体、気が引けます。

大麻解禁、合法化が世界中で進んでいるとはいえ、法律は法律。

 

現行のお約束を守らなければいけません。大人ですから。

とはいえ、わたしたちは人間

おしっこが漏れそうなときに、青信号ギリギリで渡ることもあるでしょう。

 

いや、なんなら赤信号でも車が来ていないのを確認してから、横断歩道を渡ることもあるでしょう。

 

それに例えば、チリ(500gまで所持OK、多いな❤)からオランダに飛ぶために、イギリスでトランジットした場合はどうなの?

など、疑問点は尽きません。

 

実際はどうなのでしょうか?


売人や運び屋ではなく、個人で使う量を持ち歩き、国際線の飛行機でも運んでいる人を私は何人も知っています。

今のところ全員未逮捕です。

曰く

「犬なんてものはそこまで賢くない」
「ビジネス、明らかに営利目的というほど大量でない限り、見逃す」

のだそうです。

 

売人や運び屋がどうやって逮捕されるかというと、やはり本人の見た目や言動、もともと売買ルートやお金の動きを抑えられていて、運ぶことがわかっていた場合です。

arrest in chicago


ネタの隠し方

さて、純粋な大麻草ラバーたちがどうやって飛行機で運んでいるのかというと。

なんのことはない、ただただ、カバンに入れているだけだったり、身につけているものに隠す、口の中に隠すなど。

 

プラスティックで固めて飲み込む

シャンプーの中に入れる

 

などというハードコアな売人的なことをやっている人は、

私の周りにはとりあえずいないです。

 

日本におけるウィードの極悪なイメージ

日本のニュースを見ていると良くあるのが

有名人が大麻所持かなにかで捕まって、ファンが

 

「信じていたのにクスリを使っていたなんて、裏切られた!」

 

。。。

 

さながら人殺しでもしたかのような言われよう。

日本のこういった認識不足や法律、法令整備の遅れは嘆かわしいです。

いまや、世界の国々で大麻草の多くの可能性が研究され、合法化されているのに。

wired.jp

 

日本の場合は、やはりマフィアや暴力団が伝統的に大麻、麻薬、その他ざっくりとサイコアクティブサブスタンスといったものの流通をコントロールしていたのが原因の一つ。

 

日本の解禁への道

世界に先駆けて一部合法化したオランダのように、みんなにオープンにしてしまえばいいのです。


そのような裏社会での売買が自動的に撲滅され、マフィアの資金源がひとつ減って、社会もクリーンになるのです。

合法化された大麻をみんなで明るく健康的に楽しみ、日本のガチガチ・ストレス社会が緩くなり、いいことづくしじゃないですか?

 

それまで、日本にいる間はVAPEで我慢しましょうね。。。

 

お読みいただき、ありがとう❤