世界初のトイレットペーパーは、大麻だった!
トイレットペーパーの始まりは、ヘンプから
非常に面白い記事を見つけました
環境問題に意識の高いヘンプラバーは全員注目。
英語なのでざっと翻訳しますね
アメリカでは毎年、一人あたり平均で年間50 ポンド = 22.68 キログラムのトイレットペーパーを消費していて、計算すると数百万本の木が伐採されている。
トイレットペーパーは贅沢品で、かつては一部の富裕層のみがヘンプ、ウールやレースなどを使いお尻を拭いていた。
1857年にまず、アメリカでヘンプのトイレットペーパーが発明され
1867年にはスコットブラザーズ(紙製品の企業、スコット)がこのアイデアをもとに、ヘンプよりも安価な木のチップからトイレットペーパーを作った。
スコットブラザーズはお金のために木からトイレットペーパーを作って売り
トイレットペーパーは一般化し、人々の必需品になった。
ヘンプは人の役に立つ植物
やはりヘンプの有用性を隠蔽しようとしているのは、利益のみを追求するタイプの組織や大企業だということが、よく分かる一例ではないでしょうか。
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